2009年11月アーカイブ
みんなで築こうみんなの長野 think URBAN


もともと4軒長屋の一角でもあるお隣りが、今般、新築のため既存家屋の解体工事作業を始められた。月尾嘉男東大名誉教授・仰山塾長は、10年も前頃より‘‘縮小文明の創造’’を提唱されていたが、不肖の私は、なかなか実践できずに今日を迎えてしまった。が、この機会に人生も見直しながら、我家は家主の年齢に相応しく‘‘滅びの美学’’とまいろうか。

昨年の今頃は、「もなむす」のニューエントリーについて考えていたが、この秋は【半纏】のマーチャンダイジングを考えている。と同時に「衣=半纏」と「食=もなむす」の相乗効果が発揮できるような仕組みづくりができないものだろうかとも少し頭を使ってい る。フッションの領域に挑戦するのは、初体験なので女性陣の協力・支援も得ながら進めているが、今日もお二人の女性から貴重なご意見のメールを受信し大感謝だ。
桐一葉落つや月光くまなかり 堤保徳


昨夜から、白馬・戸隠・妙高・志賀高原等の北部山沿い地方は初積雪で、当善光寺平は一日中冬のような冷え込んだ文化の日だった。雪をみると機械的に'98ナガノ五輪開催前頃に、発生・起因した自己の事業失敗体験を冷静に見つめなおす機会となる。【負の遺産(連鎖)】ともいうべき、この後遺症を未だに抱え込み、その処理にもがき苦しみ戦って早10数年を経たが、完全回復するには、後数年はかかるだろう。この挫折や失敗で、傷つき心身ともに病んだが、友人達のお陰で乗り切ってこれたのも事実だ。物心両面で支援していただいた我が心の友達に対し、’’いつになったら、サンタクロースのように恩返しができるのだろうか’’と自責の念で頭を過ぎるのだが、なかなか見通しもつかないまま高齢者の仲間入りして満1ヵ年を迎えてしまった。
